教育委員会に営業をする人のブログ

地方自治体や学校に営業活動をしています。地方自治体への営業の仕組みや、教育業界について書いていきます。

【反省点】学校で行った説明会【よかった点】

【反省点】学校で行った説明会【よかった点】

 

この記事では、

学校へ営業をする担当として

説明会で実施すると良いこと

筆者の失敗から気をつけるべきこと

の2つをお話します!

 

  

先日、学校の先生向けに

教材の操作説明会

を実施してきました。

 

このブログでも説明会についての記事はいくつか書いています。

www.bamboo33.xyz

 

今回の説明会では、学校の先生へ教材を説明するにあたり、

よかった点・次回以降反省すべき点

が明確であったため、記事にしました。

 

よかった点

今回の説明会で次回も使えるよかった点を2つ紹介します。

 

最初の説明会の目的を明確にした

学校の先生は、業務の途中に集合がかけられ、

そこで業者は教材などの説明をします。

 

多くの先生は

これから話を聞くぞ!

というモードには入っていません。

頭の中は、それまで手をつけていた業務や

明日の授業のことなどでいっぱいです。

 

そのため、説明会の始めには

何のためにこの説明会を実施するのか?

をお伝えする必要があります。

そうすることで、学校の先生方に話を聞くモードに

なっていただく必要があるのです。

 

今回、私は

今日のゴールは先生方に教材を使ってみようと思ってもらうこと

細かい機能説明はなしです!

と伝えてから説明を開始しました。

 

また、既に教材を導入していただいている学校での説明会だったため、

教材を使ったことのある先生はいますか~?

という質問を、アイスブレイク的にはじめに入れることができたのもよかった点です。

この質問で、手が上がらないのはお約束なのですが。。。

 

事例を紹介できた

他の学校ではどのように使っていただいているのか、

事例を紹介できたのはよかった点です。

 

ただの機能紹介では先生方の印象に残りません。

実際に子どもたちが使えるのかどうか

が、よい教材かどうかの分かれ道です。

 

事例を紹介することで、授業などでの

活用シーンが想像しやすくなるので、

必ず説明会ではお話するようにしています。

 

 

たしかにその使いかたならよさそう!

と思ってもらえたらベストです。

その使い方はないなぁ、自分ならこうするなぁ

という批判的な感想や意見でも全然かまいません。

 

そのように使っていただければいいのですから。

 

事例を紹介したあとに、

このような批判的なご意見をいただくこともあります。

その時には

なるほど!そのようにも活用できますね、勉強になりました。

と言うようにしています。

そして、その批判的な意見を、

次の説明会で事例の1つとして話せばいい

のです。

 

 

反省点

説明会の途中で、実際にタブレットを使用して

教材を使っていただき、フリーで質問をいただく

という時間を設けています。

 

これをすることで、先生方は

各々自分の得意科目を見たり、

隣の先生とこう使う、ああ使う、という話をしてくれます。

 

このフリーの時間が盛り上がれば、説明会は成功

といっても過言ではなりません。

 

しかし、今回私は

このフリーの時間への導入の仕方をミスしてしまいました。

 

機能説明の後、

あれ?もう教材さわっていいんだっけ?

という空気になってしまいました。


今、振り返ると、このような微妙な空気になってしまった原因は2つあります。

 

  • 教材のショートカットの位置を確認していなかった
  • それでは教材を試してみてください、というスライドを入れなかった

 

既に教材を導入している学校であったため、先生方は

起動方法くらい知っているだろう、と思っていました。

しかし、知らない先生も多かったのです。

 

起動して使ってみてください!という私の声に、

どうやって起動するの?という冷たい視線。。。

 

学校で使用するタブレットには、様々な教材へのショートカット

デスクトップに作られています。

予めそれを確認させてただくことで、このような自体は防げたことでしょう。

 

また、自分が使用するスライドに

ここからはフリータイムです

というようなスライドを入れておくべきだと思いました。

 

そのスライドをきっかけに、先生方も動いてくださいます。

相手に行ってほしい指示は全てスライドに入れておくことで、

相手は次に何をすればいいかわかるし、

自分も次の説明を忘れない

というトリガーにすることができます。

 

 今回の説明回では、自分も先生も

次、どうしたらいい?

という空気を作ってしまいました。

スライドをきっかけに思い出すなど、

自分の中で思い出せるポイントを

説明会やプレゼンの際には作っておくとよいと

実感しました。

 

まとめ

いかがでしたか?

よかった点も、悪かった点も、

次回の説明会で活かすことができればいいなと思っています。

 

このような反省点を次に活かす

という繰り返しで、営業担当として説明がうまくなっていくのでしょう。

 

 

 

☆説明会などでも役立つプレゼン技術☆

伝わるプレゼンの法則100

伝わるプレゼンの法則100

  • 作者:吉藤 智広/渋谷 雄大
  • 出版社:大和書房
  • 発売日: 2019年06月23日