教育委員会に営業をする人のブログ

地方自治体や学校に営業活動をしています。地方自治体への営業の仕組みや、教育業界について書いていきます。

【インクルーシブ教育】特別支援教育が盛り上がっている?【個別最適化された教育】

インクルーシブ教育、特別支援教育、個別最適化された教育

  

結論としては、

 

その子にあった学びを提供できるといいですね。

特別支援教育とICT教育には協力できる部分がある!

っていう話です。

 

 

特別支援教育について

先日、特別支援教育に関する展示会に参加してきました。

www.bamboo33.xyz

 

 特別支援に関する教材が一同に介する機会が少ないのか、盛り上がりを見せた展示会となりました。

 

私の会社が発売している商品についても、

たくさんの注文もいただきましたし、

とにかくチラシやカタログをもらっていってくれました。

 

また、営業活動をしていても、

特別支援で使える〜

というフレーズは武器になります。

そのサービスが本当に特別支援で使えるのであれば、話が聞いてもらえます。

 

教育委員会としても、

自治体として特別支援教育に力を入れています

というのは、1つのPRになるのでしょう。

 

インクルーシブ教育

あなたは、インクルーシブ教育という言葉を聞いたことがありますか?

 

インクルーシブ教育とは、

聞こえづらい、見えづらいなどといったハンデを抱えている子どもたちも、

1つの教室でいっしょに授業をうけよう

という考え方です。

education-career.jp

 

現在、1つのクラスに学習障害(LD)と言われるお子様が

4.5%はいると言われています。

昔よりも、学習障害(LD)に関して理解がすすんだために、

個別のサポートを子どもにしていこう、という流れが増えたのかと思います。

 

昔であれば、

気合!根性!やってみろ!

という精神論で片付けられていた部分が、

もしかしたらサポートが必要かもしれない?

という流れに教育現場がなってきているのです。

 

このことはとても素敵なことだと思います。

いままでは機会がなく、力を発揮できなかった子も、

自分に適した方法で、実力を発揮できるようになったのです。

 

ICT機器もモノサシの1つ

ICT教育においても、個別最適化された学びという概念があります。

 

インクルーシブ教育、特別支援教育、個別最適化された教育

インクルーシブ教育、特別支援教育、個別最適化された教育

 ※PDFはこちら http://www.koho2.mext.go.jp/223/pdf/7.pdf

 

ひとり一人の進捗具合や能力に応じた学習を実現しよう、

ということです。

 

そのために、ICTで記録を保存したり、

ビッグデータとして活用しよう

という話がでているのです。

 

その子にあった学びを届ける

ICTにしても、特別支援にしても、

その子にあった教育

という共通のキーワードがあるような気がします。

 

例えば、私が営業している学校でも行われているのですが、

 

様々な事情で保健室に投稿している生徒が、

保健室でタブレットで勉強している。

その成績はログとして記録されるので、

担当の先生がフォローも簡単にできる。

という学び方をしている生徒もいます。

 

また、営業をしていてよく言われることに、

機械が苦手で困る子もいる

ということがあります。

 

そこに対しては、そしたらその子は紙でいい

でも、紙のほうが苦手な子も同じくらいいますよね?

ということです。

プリントであると、次に回答する問題がどうしても目に入ってしまい、

1問1問に集中できない子もいるのです。

 

 

特別支援教育でも、ICT教育でも、

あくまでそれは手段なのです。

その子にあった学びをどう届けるか?

ということを考えていく必要があるなと、

展示会に参加し感じました。