教育委員会に営業をする人のブログ

地方自治体や学校に営業活動をしています。地方自治体への営業の仕組みや、教育業界について書いていきます。

営業あるある?会社と客の間での板挟み【社内営業の話】

営業あるある?会社と客の間での板挟み【社内営業の話】

 

よくあるのこと、よく聞く話ではあるかとは思います。

営業として働く方の、

社内の意見とお客様の意見

でどちらの味方になるべきか?

という葛藤があると思います。

 

結論から言ってしまえば、

社内営業ができていればお客様の意見も通せる

ということです。

 

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's 営業あるある?会社と客の間での板挟み【社内営業の話】 

 

営業として、お客様との関係も良好に保ち、

契約もとれるから社内の関係も良好になる

そんな関係を営業マンは目指すべきでしょう。

 

 

営業としてはお客様の意見を通したい

営業マンの役割の一つに、

社内と社外の意見を調整する、ということがあります。

 

会社のルールと、お客様の利益がずれてしまうと、

どちらを優先すべきかわからなくなる、ということもあるのではないでしょうか?

 

そんな時、私はですが

なるべくお客様の意見を尊重したい

と考えています。

 

社内は後からフォローをすればなんとかなるかとは思うのですが、

お客様はそうはいきません。

お客様も同じように、まわりの方を説得したり、動いてくれているはずです。

営業としても、頑張って築いてきた関係、大切にしたいですよね?

 

また、会社において顧客目線を最も持っているのは営業であるあなたです。

あなたがしっかりとお客様の意見を社内に伝えなければ

会社としても不利益にもなります。

 

会社内で、同じ考えの人間同士、考えが凝り固まってしまいますからね。

営業がお客様の意見を通すことは、会社が成長する上でも大切なことなのです。

 

あ、これは決して、御用聞きになれ、と言っているわけではありません。

営業も、お客様も、何か一緒に達成したいことがあるから、商品やサービスを通して協力関係を築くものだと思います。

私の場合には、ICTを活用した教材を使って、お客様である教育委員会や学校の先生と新しいカタチの教育をつくりたい!という目標があります。

そのために、先生の話を聞くし、とはいえ現段階では技術的に厳しいことはNOとも言います。

 

お客様のためにも社内営業をしておけ!

いざという時、営業がお客様の意見を通すためには、

日頃から社内の方と良好な関係を築いておく必要があります。

そのために、私が行っていることを紹介します。

 

メールの返事を必ずする

営業は外回りをしていて、社内にいないことも多いです。

そんな時に、社内にお客様から電話がかかってくることもあります。

その電話は事務の方などがとってくださり、メールで共有してくださるでしょう。

 

時には、誰あての電話かわかならないので、

営業メンバー全員に向けてメールをくださることもあります。

 

そんなときに、自分の客ではないからと言って、

そのメール、無視してませんか?

社内で協力してくださっている方に、

ちゃんとお礼ができていますか?

 

営業が外周りができるのも、

社内で働いている人がいるからこそです。

たとえそれがパートさんなどであったとしても、

ちゃんとお礼を言うようにしましょう。

そのような心遣いができるということは、多くの人に見られているものです。

 

お手伝いもする

営業も、社内にいるときはあるでしょう。

会社内で起こるちょっとした困りごと、

自分にできることは積極的に解決してみましょう。

 

例えば、

  • コピー用紙が切れていたら補充する
  • パートのおばちゃんが重い荷物を運んでいたら手伝う
  • オフィスの掃除をする

などなど。

 

誰でもできることなのですが、

だからこそ営業マンであるあなたは積極的に行なうべきです。

 

そうすると、あなたがお願いごとをしたい時には、

いつもやってもらってるから

君が言うなら仕方ないなぁ

と、協力してくれるのです。

 

人間なんてそんなものです。

普段、やってもらっている分、ちょっとしたお願いは聞いてくれるようになります。

 

社内営業ができなくて社外営業ができるのか?

そもそも、社内で良好な関係を築けない人間が、

お客様と良好な関係を築けるのでしょうか?

 

本当にできる営業マンは、社内外問わず、ファンが多いです。

あの人だから協力しよう、そう思ってもらうことができる営業マンを目指したいですね。

そのためにも、メールの返事など、

小さいけれど、 忘れがちなこと

こそ、しっかりと行なうようにしましょう!