教育委員会に営業をする人のブログ

地方自治体や学校に営業活動をしています。地方自治体への営業の仕組みや、教育業界について書いていきます。

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ

前回の記事で、小学校で先生方を対象にしたICT教材の説明会についてお話しました。

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本日は、そんな学校の説明会ですぐに使えるコツを紹介します!

大きなことではないのです。ちょっとしたことを+αするだけで、

他の営業さんとは違うと思われる説明会を行うことができますよ!

 

 

お礼からのICT機器の活用状況を聞こう

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

みなさんは、説明会やプレゼンテーションを行う際、何を最初にお話しますか?

プレゼンテーションの第一声はとても大切です。

第一声で、その人の印象や場の雰囲気が決まってしまいます。

 

先生方に対して、教材の使い方を説明してやろうという姿勢でいくと、

ただでさえ忙しいのに面倒なことを押し付けてくるやつがきた

と、学校の先生に警戒されることもあります。

 

時間をつくってくれてありがとう

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

私の第一声は決まって、

本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます

にしています。

 

先生方は忙しい中、説明会に来てくださっているのです。

感謝の気持ちをもって、それを言葉にするようにしましょう。

 

使っている人はどれくらいいますか?

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

次に、ICT機器を授業で使っている先生がいらっしゃるか、質問します。

使っている先生には手を挙げていただき、時間に余裕があればどう使っているのかお伺いもします。

 

この質問には2つの意図があります。

1つ目は、今日はICTの話をするのかと先生方に意識してただくことです。

先生方の頭のモードをICTにすることで、これからの教材の説明も理解しやすくなります。

2つ目は、参加型の説明会にするということです。

先生方の作業としては手を挙げるだけです。

それでも、こちらが用意した話をただ受け身で聞くより、リアクションをしていく必要があるため、能動的に説明を聞いていただけるようになるのです。

 

ファイルで資料をまとめよう

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

みなさんは会議の資料などを、どのようにまとめていますか?

端をホッチキスで止めて席に置いておく

もしくは入り口に置いておき取ってもらう

というのが普通かと思います。

 

しかし、これでは普通です。

加えて、学校現場はただでさえ紙の資料が多いでしょう。

テストやプリントなど生徒に配るものはもちろん、先生方の会議の資料も紙であることが多いのです。

 

説明会後も資料を見ながら、実際に教材を使ってもらうことを考えるとファイルに資料をまとめるというのがオススメです。

紙の山の中にファイルがあると目立つため、ふとした時に教材を思い出し使用してくださるかもしれません。

 

ここで私が意識している+αは、

クリアファイルは使わない

ということです。

下記の画像のような、ファイルを使用しています。

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

ほとんどのメーカーは説明書やカタログをクリアファイルに入れて配布していますので、ファイルを一工夫するだけで差別化ができるのです。

 

自分の連絡先を記載しよう

学校でのICT教材説明会で意識している簡単なコツ 営業 教育委員会

商品やサービスのお問合せ先といえば、カスタマーセンターなどでしょう。

会社によっては専用のお問い合わせ番号があるはずです。

トラブルなどが起こればカスタマーセンターにかける先生もいるでしょうが、

ちょっとした質問、使い方などを聞く際にわざわざカスタマーセンターに問い合わせる先生方がどれだけいるでしょうか?

 

なので私は、自分に直接つながる連絡先を資料の最後に記載しています。

お気軽にご相談くださいと口では言う営業の方は多いでしょう。

しかし、実際に相談がくることは少ないでしょう。

自分の連絡先を記載することで、顔の知っている相手に相談ができるという学校や先生にとってのメリットができます。

 

また営業である私自身の、この学校、先生たちに対してしっかりと対応するという覚悟を示すこともできます。

自分の営業姿勢を律する意味でも、連絡先は営業直通にすることがオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は学校での説明会で今すぐ使えるコツをご紹介しました。

全てのコツで意識しているのはちょっと他の営業と違うなと思ってもらうことです。

 

・クリアファイルを使う営業が多いなら他のファイルを使う

・相談先に多いのがカスタマーセンターならば営業自身の連絡先を記載する

 

どれもそんなに難しいことではないですね!みなさんも+αを意識して、学校や先生に覚えてもらえる営業を目指しましょう!